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【塾講師】定期テストが終了したら、やってほしいこと

どうも、Wideneckerです。私の住んでいる地域は、この1ヶ月で一気に季節が進みました。朝晩は冷え込みが始まっています。
そろそろ、冬タイヤの準備や暖房器具の試運転を始めなければいかないと思っています。
我が家は、エアコン・パネルヒーター・ホットカーペットの3重奏と、寝具には電気毛布を導入しています。

風で空気が動くのが好きではないので、このようなパネルヒーターやオイルヒータを愛用しています、


さらに、喉が商売道具なので、湿度管理もしっかりと。スチーム式の加湿器を利用しています。
おすすめなのは、携帯用のミスト噴霧器。

乾燥を防ぐ効果はもちろん、花粉症のころは鼻呼吸をすることで、すっきり洗い流されている気がするのでお勧めです。
他にも類似品があるので、「喉ミスト」で検索をしてみてください。

テスト返却後で差がつく

 テストが返却されると、まず最初に得点に目が行きますね。前回よりも上がった下がった、予想(手ごたえ)よりも良かった悪かった、一喜一憂しながら自己反省会をするはずです。
 テストの目的の1つは、「評価」です。やはり、いい点数は取りたいものです。それでも、絶対評価が主流になっているので、同じ60点の生徒でも、30点から上がったのと80点から下がったのとでは、見た目の点数は揃っていても評価は異なります。
 もう1つの目的は、「苦手克服のきっかけ」です。定期テストも模擬試験も、予め単元が指定されていることが多いですね。どの単元が苦手なのかを把握するのに、テストの結果は大変有効です。伸び悩んでしまった科目の復習を行えば、次の時には武器になって入りいるはずです。

出題傾向の分析

 定期テストの出典を探ってください。